18卒文系就活生うるしの就活記録

18卒文系就活生うるしの文句と不安垂れ流し就活記録です。

選考が長すぎるのは

こんにちは。

最近ちょっとジャパリカフェに興味があるうるしです。

 

写真をネットで見たのですが、きれいでかわいいしおいしそうでした。

 

最初は話題になっていたから見ただけなのに、就活で疲れた心を癒してくれた作品なので、何かしらでお金を使いたいなと思っています。

 

ただちょっと遠いですね。

しかも予約制。

おそらくもう埋まっていることでしょう。

 

本題です。

選考長すぎる問題。

です。

 

 

8選考まであるとか聞いたことがあってびっくりしました。

大体5次くらいまでが平均でしょうか。

 

 

多ければ多いほどいいのでしょうか。

 

確かに多ければ多いほど時間をかけてじっくりと選考をするわけですから、良い人材を見抜くことができるかもしれません。

 

 

しかし、時間をかけて選考をしたのに、

辞退されたらたまったもんではありませんよね。

 

あんなに時間をかけて、欲しいと思った人材なのに。

 

就活生側の意見だと、

6次で落とされたらたまったもんではありませんよね。

 

その会社のために交通費も、時間もかけてるわけですから。

 

 

多ければ多いほど良い人材をとることができるが、デメリットもかなり大きいのではと思ったのでした。

 

 

時間をかければ、就活生の化けの皮をはがすことは可能なんでしょうかね。

 

一回家に帰してしまえば、反省されて、

次会うときは前回の何倍もパワーアップしている就活生になるわけですから、意味があるのかないのか。

それとも化けの皮なんてはがす気はないのでしょうか。

 

一回働かせた方が分かりやすいと思いますがね。

 

面接なんてやるよりも、いい人材を見抜ける気がしますが。

 

就活の面接でその人の人柄を見抜くなんてほぼ無理でしょうし…

 

この前読んだ本では、

就活が得意な学生がいる、

と書いてありました。

 

面接での返しがうまく、印象も良い

 

でも働いてから双方、なんか違う

となることもあるようです。

 

 

 

 

 

そんなことより私は卒業後の就活解禁にしてほしいですが。

 

何とかなりませんかねえ。

 

卒業後、一年間は

いろいろな企業で実習をして、適性ややりたいことを考える期間

とか

 

こんな馬鹿な事しか思いつかない残念な大学生です。

 

 

 

それでは。

 

それがいいのか疲れた就活

こんにちは。

今日は一人たこぱをしたうるしです。

 

悲しいですね。

ひとりでひたすらたこ焼きを焼いて食べるという。

ついでにカステラも端で焼いていました。

 

 

おいしかったです。

 

 

 

本題です。

先日TwitterにてすごいESを見かけたんです。

 

なんと、強調したい言葉をサインペンで書いているんです。

おかげでぱっと見て重要なところが分かりやすい!

見やすい!

自己PRの欄には写真がペタぺたと貼ってありました。

 

 

 

 

 

あれが受かるESなのでしょうか?

 

あれを真似するべきなのでしょうか?

 

 

不思議です。

 

そんな懸賞に応募する葉書みたいな。

 

 

見やすくて素晴らしいとは思います。

しかし、それがありならもはや何でもありじゃないかと思ってしまうんです。

マステででこってもおっけー

 

 

これがもし正解だったとしてもやる気は起きません…

 

 

後はあれですね。

証明写真の美肌機能。

 

今どきは美白効果だとか、くすみ消しだとか

もはやプリクラと変わらないんじゃないかと思える機能がついてますよね。

 

昔、証明写真にプリクラを貼ってきたとんでもない学生がいたとか聞きましたが、

今や証明写真もプリクラも機能的にはそんなに変わらないです。

 

異なるところといえば、文字を落書きできないところでしょうか。

 

 

 

最近本当にやる気が起きないので、考えも極端な感じになっていますが。

 

 

サインペンで文字を太くするのはオッケーだけど、プリクラを貼るのはダメなの?

その基準が分からん

となってしまうわけです。

 

しかし証明写真を貼るのは履歴書で、正式な文書だからなんでしょうけど。

 

ただESだったら何してもいいんじゃないか

と思ってしまったんです。

 

 

 

 

最近本当にやる気が出ず。

就活のことを考えるのも嫌なんですが、布団に入ると就活の事ばかり考えてしまって。

 

こんな毎日嫌だ。

 

頑張っていた三月と四月前半は、内定とれるように頑張ろうと思っていたんですが。

もう内定なんて取れない、社会人になんてなれない。

と思うようになりました。

 

内定とれる気は三月からしてませんでしたが、

もっと無理だ、と思うようになりました。

 

 

疲れたんでしょうね。

いろんな情報に躍らされて、いろいろ考えて、

正解が分からないし。

は?そんなものが求められているのマジで?

とか

就活に対してひたすら反抗的に過ごしてきたので、

余計かもしれませんが。

 

私は、説明会の前や終わった後に社員さんに話しかけに行く就活生にならねばならぬのでしょうか。

にこにこしながら模範解答をする就活生にならねばならぬのでしょうか。

なぜありのままではだめなのでしょうか。

 

とぐーるぐる考えていますよ。

気分はどん底。あんはっぴー

 

 

 

希望もないですね。

 

 

なのでちょっと休もうかなと思っていたりします。

書ききれてない記事はたくさんあるので、それが終わったら2週間ほど就活のことは何も考えずに過ごす時間を作りたいと考えています。

長い。

 

ただ怒られそうですが。

誰にっていうとですね、私のことを気にかけてアドバイスしてくれるご近所さんですね。

 

スパルタ方針なので、これを言ったらきっと

そんなことしていいと思っているのか。

これだから学生は甘い。

社会人になる気がないのか。

 

などなど言われそうで怖いです。

 

アドバイスというよりたいていいつも否定されて怒られて終わっているんですが。

 

できるだけ会わないように過ごすしかなさそうです。

 

 

今ここで休んだらきっと内定をもらえる確率はぐんと下がるでしょう。

 

無い内定まっしぐらでしょう。

 

それは分かっていますが、

このまま続けることはちょっと無理かなと思い始めています。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

真面目学生

こんにちは。

帰ってきてからいつのまにか寝ていたうるしです。

 

そして夜寝られなくて苦しむというパターンですよこれは。

 

本題です。

 

書くときは一応オープンにしているのでこれは書いていいだろうか、

と気にしていたりするのですが、

最近あまりに気にしすぎてしまってですね。

 

たいてい下書きを思いついた日にざっとしていくらか寝かせてちゃんと書いてから公開してたりするのですが。

寝かせると、やっぱり後悔するのはやめとくか…

となるわけです。

 

 

でもまあ

それじゃあ何のためにブログを始めたんだってことになるので、

気にしないことにしました。

 

いつもより過激かもですね今日は。

 

そこで今回は、

真面目学生

 

 

先日友人と話していた時のこと

結論から言うといいというので、結論から言うと

 

やっぱり就活で強いのは

容量が良くて人当たりがいい人か

という結論に。

 

 

何故その結論になったかといいますと、

 

 

いつも授業をさぼって遊びまくっている学生が早くから内定をもらっている。

真面目に授業に毎回出ていて、課題も真面目に提出している私たちはなぜだめなんだろう

 

という話でした。

 

もちろん周りから見て不真面目に見えても、実は努力している人はいます。

でも、本当に何もしないで楽しく過ごして、就活も簡単に終わったぜ

という人もいるわけです。

 

要するに、

 

どんなに不真面目で、とんでもない人も

真面目で堅実的に生きてきた人も

就活では、みんな同じ舞台に立つんだよな

と思いました。

 

しかもたぶん

企業の人が欲しいのは、

真面目で勉強を頑張ってきた人よりは(しかも文系)

バイトやサークルで他人とたくさんかかわってきた学生の方

 

ではないかと思いました。

 

 

 

何が言いたいかっていうと、

 

 

 

大学受験までは、勉強をすることで受験はクリアできたわけです。

 

 

ところがどっこい

 

就活だと、人当たりが良い人の方が好まれる。

勉強はほぼ関係ない人物重視。

 

いきなりの方向転換ですよ。

 

びっくりです。

 

 

 

 

 

私の性格が悪いのは分かりきっていると思うので、

はっきり言うと

 

こんなにまじめに生きてきたのに何故、そこらのちゃらんぽらんに負けるんだ

 

ということです。

 

私は適当な性格なので底辺就活生ですがね、

一緒に話していた友人は真面目な子なので。

 

なんで真面目な人が報われないのかなと思ったりするわけです。

なんでこんなにいい人がダメなのか?

 

 

私は、

ちゃんと頑張ってきた人に内定を取っていってもらいたいわけです。

 

適当にやってへらへらしても内定もらっていく人って

たぶん要領が良くて、人の心をつかむのがうまいんでしょうね

 

 

私が人事だったら、

どんなに話が上手な人よりも

頑張っていることが感じられる人をとりたいと思います

 

声が小さくても、話が詰まってしまっても、笑顔がうまくできなくても

頑張っていることが分かれば

 

採りたいな

なんて思ってました。

 

 

 

でも思い出してください。

 

昔学校にいませんでした?

 

いつもふざけてばっかりで、先生に叱られている子が

実は一番先生にかわいがられていたり。

 

ジャイ〇ンがいいことすると、いつもいいことしている人よりも評価が上がったり。

 

 

 

 

世の中結局真面目は損

 

なのかな

 

と思いました。

 

 

 

 

公務員は真面目な人の方が求められているイメージ。

です。

 

 

 

 

それでは。

 

社歌

こんにちは。

ブログ名を変更したほうがいいんじゃないかと思っているうるしです。

 

記録っていうより

いちゃもん

ですからね。

 

ほとんど。

 

というかもっとかっこいいものにしたい気もします。

センスがないので無理なお話。

 

 

うるしの!就活にいちゃもんをつけよう!

とか?

 

絶望的なセンス。

 

 

 

 

本題です。

 

先日、テレビで社歌がブームだという特集をやっていました。

 

それを見た感想

 

意味が分からない。

 

 

です。

 

その特集では、

会社をよりよくするために社歌を取り入れた

朝礼において社員全員で歌っている

 

と言っていました。

 

 

意味が分からない。

 

 

よりよくするのに何故社歌なんですかねえ

不思議。

 

もっと違うところに力を入れた方がいいのでは…

 

これはあれでしょう!

新入社員は大声で歌わないと

とか

暗黙のルールがあったりするんでしょう!

 

 

社歌を導入して会社が良くなるなら、

校歌がある中学校だってよりよくなっているはずですよね。

 

それとこれでは話が違う?

 

 

 

 

昔行った実習先で、

歌ではありませんが、社訓を毎日毎日朝礼で声をそろえて言っていて、

始めて見た時は教育勅語か!

と思ってしまいましたが。

 

それが社会では普通なんですかね

 

 

一方的に批判したいわけではありませんが

 

結局は好き嫌いでしょうね

 

私は好きじゃないなあ

というだけです。

 

なんでってそりゃあ

 

音痴だからですよ!

 

もう一度言いましょうか?

音痴だから!

 

 

一緒に歌うとか公開処刑ですよ!

本当に。

 

 

 

 

でも会社がユニークなことをするのはとても面白い視点だし悪くないと思います。

楽しい職場であればいいに越したことはないでしょうし。

一体感や団結力

生まれそうですね。

 

 

 

 

ただ、

私はね

一体感

とか

団結

とか

大っ嫌いなんですよ。

 

なんでかっていうのはまた今度詳しく書くのでいまはさらっと書きますが…

団結力って下手すると同調圧力というか、宗教的というか、

気を付けないと悪い方向に行く気がするんですよね…

 

団結するのは悪くないですけど、

気を付けないと悪い団結になりそうで…

 

ということです。

 

 

 

 

あとね

どこかの企業がやり始めたことを、自分も自分もと言って

中身を見ず、形だけ追いかける企業が出てきそうですよね…

 

例えば、

AKびーが売れたから、大人数のアイドルをつくればいいのか!

って量産するとかね。

 

けもふれが売れたから、

動物擬人化アニメ量産するか!

とかね

 

 

違うでしょうということです。

 

 

真似すりゃいいってもんやない

有名な人に作詞作曲を頼めばいいということでもない

 

 

 

みんなが楽しければそれでいいでしょうけどね。

何事も楽しく。

私は音痴なので社歌はお願いだからやめてほしいですが。

 

 

ということで

うるしの!社会にいちゃもんをつけよう!

でした。

 

それでは。

 

 

 

インターン

こんにちは。

最近電車に乗ることが多いうるしです。

 

高齢の方がホームで、

座れるかなあ、

座れなかったら杖を見せびらかせばみんな譲ってくれるよ!

と言って大笑いしていました。

 

水戸黄門的な

この杖が目に入らぬかー

ってな感じですかね。

 

昼間なんか優先席には誰も座らないので心配する必要はなっしんぐです。

しかも超高齢社会ですよ。

譲る方も譲られる方も高齢者という時代が間近に迫っています。

 

 

まあなんにせよ楽しそうで何よりです。

 

 

本題です。

 

真面目な話でございますよ。

 

インターン

 

一度は考えたことあるかと思います。

 

私は何度も言っていますがインターンに行ってません。

 

 

インターンに関しては、夏休みなのにもかかわらず授業のせいで夏休みが半分つぶれたからと言い訳ができますが。

 

昨年は夏休みが半分つぶれたんですよ。

酷いでしょう。

意味が分からないでしょう。

半分ですよ。

半分。

 

それは置いといて。

 

 

 

インターンってメリットしかないように言われませんか。

大学でも、

インターン行ったら選考が有利になる、

インターン参加者専用の採用選考がある

とか

言われましたね。

 

 

 

おお!

インターン行ったら有利になるのか!

行くか!

と私も少し思いました。

 

しかし

 

考えすぎる性格なので、

いろいろ考えました。

(あと行くのがめんどくさかったのもあります)

 

 

インターンでも私たちは見られてるよね?

 

 

要するに、

インターンでこいつだめだと思われたら、

マイナス評価に繋がるのではないかということです。

 

だから、よほど自分に自信がある優秀さんではない限り、

いったら逆に不利になるのでは?

 

と思いました。

 

 

 

 

私はマイナス評価になる気しか

(そしてインターンの選考に確実に落ちる)

だったので

 

行きませんでしたとさ。

 

 

ただ、良い点もあるかと思います。

実際に仕事の様子を体験できるものや、職場の雰囲気を見ることができるものもあるかと思いますので。

 

 

 

 

 

ただ私は、インターンに行く意味はないかなー

と思っていますよ。

 

行ってないですけどね!

 

 

 

超優秀で自信がある人にはいいかもですね。

 

 

それでは。

 

 

 

 

就活本

こんにちは。

スマホ落として横がちょっと剥げてしまったうるしです。

 

よくスマホ落とすので、手帳式のカバーを使っているんですけどね…

空中でカバーがなぜか開き、落ちていきました。

 

ひとつ前のスマホはしゃがんだときに落として画面バッキバキになってしまって変えたので、手帳型にしたのに。

 

画面がバキバキにならなくてよかったです。

ちなみに私のスマホはほとんどゲーム機と化しています。

 

 

本題です。

というか超絶めんどくさいモードに突入しているので、考えることもめんどくさい。

いやパソコンの前でキーボード打つのはまだめんどくさくないんですが。

 

考えることもめんどくさいので、どうでもいい話シリーズ第三弾です。

超絶駄文です。

日記帳に書いとけレベルです。

 

 

はい。

 

就活本皆さん買いましたか?

 

SPIはほとんどの人が買っているかと思いますが。

私の場合全然活躍しておりません。

SPI出ないっていう。

 

 

あと私は就活ノウハウ本的なものを2冊、

地方公務員初級上級

を買いました。

 

初級は間違えて買ってしまいました…

先輩のお話を聞く会で、公務員勉強も筆記に役立つと言われたので、

買っとくか―

的な感じで本屋に行ってしまったので、

初級をやってから上級やるのかなー

上下巻セット

かな

 

とか思って初級上級買ってしまったんですね。

おバカです。

 

 

はい。

今は本棚に封印されています。

 

 

そして就活ノウハウ本。

 

呼んだあと私はその本をびりびりに破きたくなりましたが。

 

 

前にどこかにおそらく書きましたが、

 

特別な経験じゃなくてもいいよとか言いながら、

 

塾で時計かペンかを一緒に探してあげたという

具体例。

 

 

ないですよ。

そんな経験。

私にとっては結構特別な経験に見えてくる不思議。

 

他人との関わりをほとんど絶っている私にはできぬ芸当。

まさに神業。

ぶらぼー

 

 

はい。

 

まあなんでもいいんですが。

 

あと本を読んでもいまだに自己分析ってなんだ!

って思ってますね。

 

過去の経験からなぜその行動をしたのかあぶりだすとかなんとか書かれてましたけど。

実際覚えてないし。

というかそもそもね、行動の理由なんてなんとなくが多い気がします。

 

ふわふわっとして生きてます。

 

 

めちゃくちゃ難しいですね。

 

 

 

 

そういえば、

じんせいきゃくほん

という理論?というかなんだろう

考え方?

 

がとても面白いのでお勧めです。

 

心理学的な。

就活とは何の関係もありませんが。

 

簡単に説明しますと、

人にはそれぞれ子供のころに脚本を作り上げて、

その後はその脚本通りに人生の選択をしていくというもの。

 

いろいろな選択肢があるのに常にハズレくじを自ら、無意識に

選んでしまっているというのが敗者の脚本だった気がする…

 

脚本といっても、ドラマみたいにセリフがあるとかじゃなくて、

人生の大事な局面などで発揮されてしまうとか。

 

悪いものではないです。

人によっては。

 

無意識なのが怖いところ。

 

 

はい。

ちゃちゃっとぐぐればたくさん出てきますよきっと。

でも世の中には知らない方がいいこともあるかもしれません…

 

気になる方は検索検索う!

 

調子に乗りましたね。

超絶めんどいモードの時は自分でもよくわからないテンションになってたりします。

 

 

 

というわけで、どうでもいい話シリーズ第三弾でした。

 

いつも以上にぐちゃぐちゃした内容であることをお詫び申し上げます。

 

 

それでは。

 

 

 

そういえば

こんにちは。

最近何もかもがめんどくさいモードに突入したうるしです。

 

起きるのもめんどくさい。

ご飯作るのもめんどくさい。

 

しばらく続きそうです。

 

 

 

本題です。

 

そういえば、

どういえば?

この前書いたとんでもない社長がいる企業から一次通過のメールがおとといくらいに来ていました。

めんどくさいモードだったのでメールチェックを怠っていたのです。

 

しかし

二次選考は辞退しました。

 

はい。

 

なんで。

ということですが、

やっぱりあの社長は印象が悪すぎて…

しかも交通費だって馬鹿になりませんから。

 

せっかく通過したのにもったいないと言われましたが、

入る気がそがれたのに行っても失礼だと思いましたし、交通費も時間ももったいないと思いました。

 

企業側だってひとりに膨大な時間を割くわけですから。

 

入る気がないから志望動機も思いつかないですし…

 

ということで辞退しました。

 

 

しかし不思議です。

 

なぜ通過したのか?

あの社長さんのお話を聞いた後だったので、真剣に回答していないわけです。

 

何だあの社長さん…

と思いながらだったので、

 

回答はほとんど

わからない

にチェックをしていました。

 

だからおかしいと思いました。

怪しいとも。

あれで通過させるなんて誰かと間違えてるんじゃないか。

それとも誰も落としていないのか。

 

どちらにせよ、辞退しましたので関係ないですね…

 

 

 

ということでした。

それでは。