適性検査②
こんにちは。
最近日本語を忘れかけているうるしです。
文章書くのにも最近特にひどい気がします。
言いたいことがうまく日本語にできないです。
本を読もう。
と思ったのでした。
本題です。
昨日の続きです。
適性検査って、たまに回答が難しい設問がありませんか?
そんなこと考えたこともないようなものだとか、
合わせ技だとか。
そしてどちらでもないがなかったりする。
というか、ケースバイケースなんですけど…
と思うものもたまにあります。
私の場合は
何かするときは大人数でやる方がいい
みたいな感じの設問です。
私は一人でいるほうが好きなのですが、
何かするときは場合によっては人と一緒にやりたいと思うことがあります。
なぜかって
責任が分散するし
わからなかったら聞けるじゃないですか。
最低。
はい。
だから困るときがあるんですよね。
直感で答えてくださいと書いてありますが、直感でさえ迷う。
あの設問をつくっている人はもう少し考えていただきたいものです。
私はそのような設問が来た時にどうしているかというと、
一貫して一人を貫きます。
だっておかしいでしょう。
ひとりが好きな人が、何かやるときはチームでやりたいにしたら。
嘘ついてると思われるじゃないですか。
嘘ついてなくとも。
人間状況によりけりで立ちまわりは変わると思うんです。
それとも企業はいつなんどきも行動が変わらないイノシシが欲しいのでしょうか。
よく言えば臨機応変?
ただやはり企業側が適性検査をどのように参考にしているかわからないので、
何とも言えないですね…
難しいです。
それでは。