18卒文系就活生うるしの就活記録

18卒文系就活生うるしの文句と不安垂れ流し就活記録です。

ナビサイトが使いづらいという話

こんにちは。

うるしです。

 

今回は文句の記事です。

タイトル通りナビサイトが使いづらいという話。

 

あれって職種で絞り込めたり、特殊な条件で絞り込めたりと機能が充実しているように見えますが、

 

市町村区検索がない!

 

県は広いからですね、市町村区検索が欲しいわけです。

県内ならどこでもいいってわけではなくて。

さすがに端まで行くのに時間がかかりすぎるので、なんとか市町村区で絞り込めないかなあと。

 

毎日ナビサイトで何百もの会社の場所を一つ一つ確認するのは時間がかかるし効率が悪いんですよね…

 

ないかなあ

そういう機能

 

 

何とかなりませんかね

なりませんよね

 

はい。

 

それだけです。

 

それでは。

 

 

 

説明会とかに行くときのモチベーション

 

こんにちは。

最近、旅行に行きたいと思っているうるしです。

 

説明会に行くときのお話。

 

 

いろいろな説明会に行ってみろと言われて、予約していたのですが直前になって

 

めんどくさいなあ

 

と思うことが最近多くなりました。

ちゃんと行ってますけども。

 

興味があれば行く気が起きますが、いろいろ見てみろに則って予約していたのでまったくもっていく気が起きないものも多かったです。

 

しかし

私は

行く理由をつけては行っています。

 

それは…

 

その土地でおいしいものを食べる

 

最低です。分かっています。

目的が説明会に行くことじゃないなんて。

 

でも思いません?

めんどくさいなあって。

 

私のようなクズなら。

 

私はまず説明会に行く前に会場周辺で行きたいお店を見つけます。

そして説明会終了後に行きます。終了後です。

何なら会場に行く途中にお店を見に行ったりもっとやる気が出ます。

 

もしかしたら会社の人に見られてしまったりしてー

とか考えましたが、ご飯食べてるだけなので変なことしなけりゃおっけーだと思っています。

気になるようなら一駅ずらしたりすれば大丈夫でしょう。

または持ち帰りにするとか。

会社の隣とかはやめた方がいいかもしれませんが。

 

これで説明会にも楽しく行けるというものです。

 

 

 

 

これに気づいたのは一番初めの説明会。

私の初めての説明会はまったくもって行ったことのない土地での開催でした。

県内でしたが広いので駅名も知りませんでした。

どんなとこなんだろうウキウキー

とか思いながら開始1時間前に駅に降り立ちました。

 

駅には文房具屋がありまして、私の住んでいるところでは全く見たこともないものが売っていて、とても楽しく。

そして少し駅周辺を歩いているとおいしそうなお弁当屋さんが!

ちょっとばかし高かったですが、最初の説明会だしーという甘い考えで説明会終了後に買って帰ろうと思いました。

 

説明会終了後のちょっと高いお弁当はおいしかったですよ。

 

この経験から、説明会に行ったときはご褒美としておいしいものを食べようと決めました。

というか説明会終わって帰ってからご飯作るのだるいですし。

足、血だらけだし。

 

自分に甘すぎですがね。

就活中はこのやり方で甘やかしていこうと決めましたね。

金銭面のやりくりもしながらですが。

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

合同説明会に行く意味はあるのか

こんにちは。

うるしです。

 

今日は合同説明会についてです。

 

先週合説に行ってきました。

可愛い子沢山いましたよ!

こんな田舎にもたくさんのかわいい女の子がね!

それを見て私は思い出しました。

就活はよっぽどじゃない限り、かわいい順に内定が出る。

という言葉。

この可愛いには、見た目もですが愛嬌も含まれるらしいです。

 

あーあの子たちがすぐに内定の出るかわいいガールズなんだなーとか思っていました。

 

 

 

 

合同説明会といえばどんなイメージでしょう。

テレビなんかで一度見たことのあるあの真っ黒の人だかりのイメージがあるのではないでしょうか。

私はそうでした。

あんな人ごみの中に行くのは嫌だなー。

というのが第一の感想。

結局就活解禁してすぐの地元でのナビサイト主催合説には行きませんでした。

だって面倒だもん。

私は極度のめんどくさがりなんですよ。

 

だけど不安になりました。

行った方がいいのではないかと。

そこでググりました。

 

合説 行く意味

 

合説 行くべき?

 

と。

そして行く意味がないという意見を見て大義名分を得た私は家にいたのでした。

しかし私は先週、地元で行われた合同説明会にどんなもんかと行ってみたのです!

なんちゃらナビのではなかったですが。だから人が少ないことを期待して。

 

合同説明会に行く意味はあったのか。

 

合説に実際行ってみて

 

私は

 

合同説明会に行く意味は、なかった。

 

と思いました。

 

もちろん行く意味があったと思う人はいるでしょう。

ただ私は、行く必要性を感じませんでした。

それは私が就活に夢も希望も持たないやる気のない学生だからということが大きいかも。

(夢も希望も持たないのは、周りの人間からえり好みできる身分じゃない学生が企業を選べるわけないだとか、好きな仕事には就けないだとか、こういう仕事がやりたいとか言ってる学生は考えが甘い、お前たちは選ばれる側だからとか言われた結果ですね。間違ってるわけではないと思いますけども)

やる気のないクズなのが理由としては大きいですが。

 

 

 

他の理由としては、

説明会の内容がパンフレットに書いてあることである

ブースに誘われる

疲れる

です。

 

一つ目はお判りでしょう。

大体一つの企業30分くらいでした。

どんな事業をやっているのか。

とか

入社したらこんな研修があって

とかです。

 

書いてあるじゃーん。

っていうね。

 

二つ目ですが。

合説は、うろちょろしていると企業の人に話しかけられます。

どういうところ探しているの?とかなんとか。

無視するわけにはいかないので、答えますよね。

そうすると、

うちはこういうことやってるんだ。よかったらあそこにブースがあるから見ていかない?

といわれます。

あははー

なんつってたら

 

いつのまにかブースに座っているではありませんか!

 

押しに弱い性格のため、断れずあれよあれよとブースに座っていました。

 

私の性格がダメでした。

きっちりと断らなければいけないのに。

そんな感じで合説は終わってしまいました。

 

私のように押しに負けてしまう人は要注意ですよ。

下手したら募集要項を満たさない企業の説明を聞く羽目になってしまいます。

 

三つめは

疲れるです。

大変です。

やっぱり人が多いし。

 

 

お目当ての企業があるならば行く価値はありましょうが、

まあ

行かなくてもいいんじゃないかなと思いました。

 

うん。

 

あああと見もしなかった企業に巡り合えたとか視野が広がったとかいう話がありましたが、参加企業をググればオッケーですよね?

とか思ったり―。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

初のお祈りメールが来た話

こんにちは。

うるしです。

 

今日は初のお祈りメールが来た話です。

 

先週、とある企業にエントリーをしました。

とても興味をひかれたのですが、説明会の予定については書かれておりませんでした。

募集も若干名で、大きい企業ではありませんでしたが、とても面白そうな事業をやっており、エントリーしました。

 

その翌日、なんと

お祈りメールが来ました…

 

選考すら受けていませんが。

(それはお祈りメールとは言わないですかね?

まあそれは置いておいて。)

 

メールの内容には、もうすでに採用者が決まったとのこと。

おーまいが

 

きっと私がエントリーした時にはすでに選考が終わっていたんでしょうね。

そんなことあるんですね…

 

だったらなんでエントリー受け付けてたんだと怒りたくなりましたが、まあ仕方ない。

 

 

今回は選考を受けたわけではないので、ダメージはそんなにありませんでしたが、これが選考を受けてのメールだったらと思うと今後が怖すぎますね。

これから大量にもらうことになるのですから…

 

丁寧にメールを送っていただけるのは常識として普通なんでしょうけれど、私としては、丁寧なメールだとダメージ割り増しです。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

自己PRとはなんぞや

 

こんにちは。

タイピングに慣れてきたうるしです。

 

今まではひたすら文句を垂れてきた記事でしたが、今日は真面目な記事です。

真面目な記事なので、真面目に考えてます。

内定ももらえてない駆け出し就活生のくせに!

とか思わないでください。

駆け出し就活生で何も分からないからこそ考えたことを記録として書いているだけなので。

今回はそんなに考えてないんですけどね。

 

これまでは文句ばっかり書いてましたけど、もう少しポップに書いていきたいと思います。

なぜなら私のモットーは

 

常に!

 

真面目に!

 

全力で!

 

ふざける!

 

だからです。

 

ネガティブな私はそうしないとすぐに気分が落ち込むので。

 

本題にうつります。

今日は自己PRについてです。

 

先日どこかの記事でちょっと書いた気がします。

自己PRの意味が分からなくて迷走していて、特別なことじゃなくてもいいんだよ☆とか書いてるくせに具体例に特別な出来事を用いていた就活本への怒りを。たぶん。

 

冷静になって考えたところ、感じ方は人それぞれだよね!

という結論にいたりました。

 

その筆者はそれが特別なことじゃないと思ったからこそ書いているのですから。

例えば、なんかの大会で優勝したとかいうすごい話も、聞く人によってはまあ普通だよね!と感じるかもしれないという極論です。

大学受験の時、私大五つの指に入るところに受かったすげーとまわりに言われていても東大に受かった人からすればすごくないわーって感じ。

 

例が分かりにくいですが。

 

まあそんな感じの結論に至って、というおまけの話です。

 

では自己PRとは何ぞやということについて。

 

先日、全く自己PRの意味が分からず困っている話を友人にしました。

そこでの会話の結果、自己PRのの意味が少しわかった気がするのです!

以下まとめられなかったので覚えている限りの会話の様子をば。

 

「自己PRって何?本当に意味が分からないんだけど」

 

友「お前はどういう人間だ―ってことでしょ」

 

「それが分からない」

 

友「行動の基準とかじゃない?どのような理由で、どういう気持ちで行動する人間なのかってことだよ。たとえば、財布が落ちてたとするじゃん、拾う?それともパクる?」

 

「見て見ぬふりをする」

 

友「うわあ最低。なんでよ」

 

「めんどくさいことになったら嫌じゃん。お前が盗んだのか!とか言われたりして」

 

友「さすがに考えすぎだと思うけど要はそれが行動の基準なんだよ。交番に財布を届ける人もいれば、盗んじゃう人もいるわけで。同じ状況でもみんながみんな同じ行動をするわけじゃないじゃん。それだよ」

 

「わかるようなわからないような」

 

友「夏休みの宿題は最後の日にやる派?コツコツ派?最初にやっちゃう派?

ショートケーキのイチゴは?とか世間で○○派に分かれることとか考えたらいいんだよ。理由もつけてね。理由のほうが大切だから」

 

「から揚げにレモンかけない派的な」

 

友「あとは日常的なことで、例えば昨日何した?」

 

「学校行って、コンビニ行った」

 

友「何しに?」

 

「求人票を見て、コンビニでお昼買った。そしたらさ、レジに店員さんが居なくてさ、奥の方でなんか忙しそうにしてて今声かけたら悪いかと思ってタイミングを失ってしばらく突っ立ってた。声かけられなくない?というかただのコミュ障だけど」

 

友「ふつう声かけるでしょ。気にしないわ。でもそういうところが自己PRになるよ。私は相手の気持ちを考えて行動できる人間ですーって」

 

「なるか?」

 

友「なるよ。相手の状況気にしないでがっつり声掛けに行く人もいるし。そういう人が欲しい会社もあれば、そうじゃない会社もあるから。気にしすぎな人ウェルカムのとこだったら内定出ると思うよ。わからないけど」

 

「でどうやって文章をかけば?」

 

友「それくらいは自分で頑張ろう」

 

 

ということらしいですよ。

さすが社会人は言うことが違うね!

分かった気がする!

 

要は

 

自分は常にどのような気持ちや考えで行動しているのか

 

を書けばいいんだね!

私の場合は気にしすぎることだけど、ポジティブにとらえればおっけー!

 

ということですか。

 

 

 

自己PRが見つからない時は、一日の行動の理由を考えてみると見えてくるかもしれません。私のように。

 

あなたにとって当たり前のことが他人にとっては当たり前ではない

 

ということを念頭に行動を振り返ってみてはいかがでしょう。

解決の糸口になるかもしれないです。

 

 

あなたはどんな人間か。

実績よりもそれが大切なのかもですね。

 

あとは文章能力次第だったりして。

 

 

それでは。

内定がゴールじゃないよ☆について

こんにちは。

もうフリーターになろうか悩んでいるうるしです。

 

アクセス数が0だったのに少し増えていて驚いています。

きっと何かの検索でひっかかって迷い込んでしまわれたのでしょう。

なんの生産性もないブログですから申し訳ないです。

 

 

さて今日は内定がゴールじゃないよ☆についてです。

大学で行われたセミナーで言われましたこの言葉。

ネットとかでもよく見ますよね。

先人からのありがたいお言葉です。

その通りだと思いますが、就活生としてはやはりモヤモヤします。

 

内定がゴールじゃない、その後も働き続けるのだからそこまで考える必要がある。

 

分かります。分かります。あいしーあいしー。

でも内定がもらえなくて、就職できなくて無職になるという可能性を考えると、どうしてもそう簡単に内定がゴールじゃないから!とは思えないです。

確かに内定をゴールにしてしまって入社した会社をすぐ辞めることになるかもしれないですよね。

でも!

無職だったら会社を辞めるとかやめないとか!

仕事内容が思ったものと違ったとか!

言えないんですよ。

それは無事就職できたからこそ言えるのであって。

内定もらったとこが何かしら行きたくないような理由があっても、今後就活を続けて内定0で無職になるくらいなら、どんなに嫌でも内定承諾して入ろうってなりますよ私だったら。

やはり就活生にとって一番怖いのは就職できないこと。

そして就活が長引くことなんじゃないでしょうか。

 

内定受け入れれば就活も終わるし、何もなければ就職もできる。

受け入れなければ就活は続くし、無職になる可能性だってある。

 

この2つの選択肢が並んでいたら前者をとります。

とくに私のように何にもない人間は、内定もらったらこんな私でもいれてくれるところがあるんだありがたい…と思ってしまいます。

 

就活が終わった後は内定がゴールじゃないということをしみじみと感じるでしょう。

でも就活真っただ中だと簡単にそうは思えないです。

まあ私は今の時点で内定ひとつももらえない気しかしてませんが。

内定をけって自分の納得するまで就活続けられる人は尊敬します。

とても強い人なんだと思います。

私にそのような勇気は今のところありません。

 

しかし内定後の約40年間にわたる人生のことも見据えて就活をすることは大事だと思います。

 

 

本日はまだ選考すら受けていないうるしの考えすぎた結果を吐き出しました。

 

それでは。

 

逆求人サイトOfferBoxとキミスカに登録してみた。

 

※3/22追記

 

 

こんにちは。

今日はノー就活デーのうるしです。

 

先日、逆求人サイトなるものに登録してみました。

ざっくりいうと逆求人サイトとは、企業からお誘いがもらえるものです。

プロフィールを見て、気になった学生に企業からアプローチするのです。

 

そんな平凡な学生には縁が遠いようなサイトですが、学生時代何もやっていない資格もない平凡学生以下かもしれない私が登録してみての感想を少し書きます。

 

その前に結論

 

オファーなんて来ないよ!

 

はい。

きませんよー。

来るとしたら相当に魅力がある優秀な学生くらいじゃないでしょうか。

私のような平凡以下クズ学生には来ません。

 

それではそれぞれの詳しい感想です。

 

 

 

まずはOfferBoxです。

登録してから結構経つのですが、企業からのオファーは0です。

プロフィール欄は70%記入しているのですが。

70%じゃ少ないか…。

ただ動画で自己PRとかはちょっとできないので…。

 

OfferBoxには検索ヒット数とプロフィール閲覧数を見ることができます。

この検索ヒット数。私は5です。

そしてプロフィール閲覧数は0。

そりゃオファーも来ないわって感じですね。

どんなにプロフィール書いても見てもらえてないんですねえ。

悲しい。

 

 

お次はキミスカです。

 今現在のスカウトメール数…0!!!

プロフィール入力率は50パーセント。

記入率が低いのはこちらも動画自己PRだとかあるからですね。

あと写真も載せていませんので。

 

なんで写真を載せてないかって?

それは自分の顔を写真ですら見たくないからですね。

履歴書書くのも辛い。

だからアップロードするのにサイズ変えてとかやりたくないのですが、もしかしたら写真をアップすることでオファーが来るかもしれないとも思うので後日アップしてからの結果もご報告できれば。

 

まあでもプロフィール記入欄がすでに私のような平凡学生には無理な気がするので、これを使っての就活は無理でしょうな。

 

というのが感想です。

 

それでは。

 

 

※3/22追記

 

写真登録をしましたが相変わらずオファーは来ませんでした。

理系向けの説明会のオファーなら来ましたが、プロフィールを読まずに送っているところを見ると手あたり次第送っているのでしょうか。

これは0カウントです。